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運命を仕組まれたハゲ達

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ハゲ!それはこの世で最も嫌われる存在である。男はハゲることを恐れ、女はハゲを気持ち悪がる。

 

「うわ〜最悪。私の横ハゲだし!」
「すいません。ハゲの人とは結婚できないんで...」

 

なんでだ、どうしてだ!?ハゲが何をしたっていうんだ?ハゲだって頑張って生きてるんだよ...差別しないでくれよ...うわぁぁぁぁ!

 

ハゲには生きにくい世の中である。そんな冷酷な世界で、懸命にハゲと戦う男がここにいた。198x年、1人のハゲが誕生しようとしていた。

 

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ミサト「ハゲンゲリオン、発進!!」

 

僕はすくすくと成長していった。「へ~ここが幼稚園か」「たんぽぽ組の○○です。よろしくお願いします!」「先生、加奈子ちゃんが一緒に遊んでくれません...」僕は様々なセリフを発してきた。しかし誕生して6年目くらいのことである。ふと気づいてしまったのだ。

 

「あ、ハゲの家系だ(絶望)」

 

父親、そしておじいちゃんがハゲていたのである。誰から言われたわけでもない。まだ幼い僕は自分で悟ってしまったのだ。絶対にハゲると。

 

こうして、僕の"運命を仕組まれたハゲ"としての人生はスタートしたのである。

 

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新たな生活を状況に流されるまま送る僕に、加奈子ちゃんは振り向いてくれるはずもなかった。さらに、ハゲのパイロットであるという事実が僕をさらに嫌われ者にする。

 

次回、ハゲ襲来 この次もサービスサービス♡