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「水分補給」という言葉

この言葉、中学生ぐらいの時はよく耳にしたと思う。

 

「水分補給しっかりしとけよ!」

 

体育の授業しかり、体育祭しかりである。あと最近だと、テレビの情報番組なんかでも司会者が言ってたりする。本日、この言葉を聞く機会があったのでお話したいと思う。

 

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僕はケータイショップのような1対1の立場で客側にいた。対応してくれたのはおっさん店員である。変な人でもなかったし、特に何の問題もなく話はスムースに進んだ。が、次の言葉で状況は大きく変わるのである。

 

「水分補給しますので少々お待ちください!」

 

僕は最初意味が分からなかった。この状況で水分補給?何か加湿器にでも水を入れるのか?はたまた金魚がいる水槽にでも水を加えるのか?何のことだろう...?

 

おっさん店員は立ち上がり奥のデスクスペースへ向かった。と、次の瞬間、おっさんは水を飲み始めたのである。

 

僕「!!」

 

ようやく水分補給の意味がわかった瞬間である。マジで?水飲むことを水分補給って言う?最初にも書いたけど、水分補給って他人に言うもんじゃないの?

 

なんか自分で水飲むことを水分補給っていうと、飲んでる時に"水分を補給してる感"がでるじゃん。なんかパラメーターみたないなのがチラチラ見えちゃうじゃん。

 

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僕には違和感しかなかったのである。「水分補給しますので...」「水分補給しますので...」。頭から離れない。

 

100歩譲って、自分で言うにしても"水分を補給してる感"を出して良い状況だろ。例えば、スポーツをした後などに「水分補給しとこ♪」ならまだわかる。この場合なら、水を飲むこと=水分を補給していることなのだから。

 

しかしだね、オフィスの快適な環境の中でそんなに水分が失われているとも思わないしだね...やっぱ違うんじゃね?

 

その後、おっさんは席に戻って来て、話は続いたのである。おわり。